「世界合同プレゼンテーション」とは世界の中高生と「身近にある問題だと思うこと」について英語で話し合うイベントです。
　高校１年生の５名の有志が参加をし、7月にはインドのチーム、11月にはトルコのチームと交流をしました。その後12月に「世界合同プレゼンテーション」選考へエントリーをし、審査の結果本選出場が決まりました。

　生徒たちがプレゼンするテーマは「電力不足問題」です。2回の交流を通して、身近にある問題を「自分ごと」として捉えることの大切さ、英語によるコミュニケーションの難しさ、分かりやすいプレゼンテーションの工夫などいろいろ気づかされることが多かったようです。
　2月18日（土）の本選当日は3名の生徒が短期留学中のため海外からの参加になりますが、頑張ってください！

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